つだぬま相続相談室 行政書士 江川二朗

【船橋市の解決事例】相続放棄の期限が迫っていた“借金のある兄”の相続問題(相続放棄・負債調査)

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【船橋市の解決事例】相続放棄の期限が迫っていた“借金のある兄”の相続問題(相続放棄・負債調査)

【船橋市の解決事例】相続放棄の期限が迫っていた“借金のある兄”の相続問題(相続放棄・負債調査)

本件は、船橋市にお住まいの方からご相談いただいた相続・遺言手続きの解決事例です。
当事務所では、相続人調査や遺産分割書作成などの実務対応を通じて、円満な解決をサポートしました。

船橋市在住のCさん(30代女性)が当事務所へ駆け込んできたのは、お兄様が突然亡くなった直後のことでした。兄には事業上の借金があったらしく、知人から「返済の督促が来る可能性がある」と聞いたことで、不安が一気に押し寄せたといいます。

Cさんはインターネットで「相続 負債 調べ方」「相続放棄 期限 3ヶ月」「船橋市 相続放棄 行政書士」といったキーワードを検索し、“今すぐ動かないと危険”だと理解し、当事務所へ相談されました。

状況を確認すると、兄の死後すでに 2ヶ月半が経過 しており、家庭裁判所への相続放棄申述期限まで残りわずか。相続放棄は「借金があるかもしれない」という段階でも原則3ヶ月以内に申請が必要で、この期限を過ぎると、相続人が自動的に借金を引き継いだとみなされるリスクがあります。

当事務所ではまず、
① 兄の負債調査
② クレジットカード・ローン会社への問い合わせ
③ 携帯会社、通販会社の滞納確認
④ 役所での戸籍取得 → 相続人確定
⑤ 期間伸長の必要性の検討

を同時進行で行いました。

調査の結果、兄の借金は消費者金融の残債・携帯料金の滞納・税金の未納が複数判明。特に税金の督促は後から来るケースが多く、放置すると差押えまで発展することがあります。

Cさんは兄とは別世帯で、生前の金銭状況をほとんど知らなかったことから、当事務所で「相続放棄の理由書」を丁寧に作成し、専門家として家庭裁判所へ提出する資料を整えました。また、期限の残りが数日だったため、書類の優先準備を行い、裁判所へ即日提出。

その結果、無事に 相続放棄が受理 され、Cさんが兄の負債を背負うことは避けられました。

最終的にCさんは「期限ギリギリでも専門家が動いてくれて助かった」と安心され、負債リスクを抱えない新生活をスタートできました。船橋市では単身の兄弟の突然死に伴う相続放棄相談が非常に多く、早期対応の重要さがよく分かる事例です。

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