つだぬま相続相談室 行政書士 江川二朗

【船橋市の解決事例】認知症の父の不動産を相続する前に行った“争族回避の遺言書作成”

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【船橋市の解決事例】認知症の父の不動産を相続する前に行った“争族回避の遺言書作成”

【船橋市の解決事例】認知症の父の不動産を相続する前に行った“争族回避の遺言書作成”

本件は、船橋市にお住まいの方からご相談いただいた相続・遺言手続きの解決事例です。
当事務所では、相続人調査や遺産分割書作成などの実務対応を通じて、円満な解決をサポートしました。

船橋市で暮らすBさん(40代男性)は、認知症が進行している父の将来の相続が心配で相談に来られました。相続手続きで検索すると「認知症 相続 対策」「家 売却 できない」「遺言書 いつ書くか」といった言葉が並び、自分の家族も同じ状況になるのでは……という不安があったと言います。

父は判断能力が「ある時とない時の差が激しい」状態で、銀行では手続きに難色を示されていました。遺言書の作成は、判断能力の有無が将来争点になるケースが多く、慎重な対応が必要です。

当事務所では、医師の意見書をもとに「今なら自筆証書遺言が作成できる状態」と判断しました。そこで、①財産内容の整理、②不動産の評価確認、③相続人3名の今後の生活を考慮した分割案の提案を実施。最終的に、トラブルが起きにくい「公正証書遺言」を選択し、証人の手配、文案作成、必要書類準備をすべて代行しました。

遺言書には、不動産を長男に相続させる代わりに、他の兄弟へ一定額の代償金を払う形とし、将来の「実家売却トラブル」「代償金請求トラブル」を未然に回避しました。

Bさんは「父の判断能力があるうちに遺言を作れて本当に良かった」と安堵されていました。船橋市では認知症に関する相続相談が急増しており、早めの対策が重要だと分かる事例です。

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