【習志野市・船橋市|行政書士事務所】相続税で問題となる不動産の評価方法とは?
2024/04/29
相続税と不動産の関係
相続税に最も大きな影響を与える財産の一つが 不動産 です。特に土地は評価額によって相続税が大きく変わるため、正確な評価が重要です。
建物については、市区町村が個々に評価した 固定資産評価額 を基に計算するため、比較的簡単です。
土地の評価方法
路線価を基準に計算
土地の相続税評価額は、 路線価 と土地面積から算出します。路線価とは、市街地の道路ごとに付けられた「路線に面する敷地の標準的な評価額(1㎡あたり)」のことです。
路線価に土地の面積をかけることで、大まかな相続税評価額を算出できます。
土地の個別要素を考慮
しかし、実際の土地の評価は以下のような要素で変わります:
- 土地の形状や高低差
- 道路方位や接道状況
- 交通手段や周辺施設
- 取引事例や市場の相場
相続税評価は時価を基準とするため、路線価から算出した評価額に加減算を行い、実際の価値に近づける必要があります。
相続不動産評価における注意点
意外と知られていませんが、相続税申告に慣れていない税理士の場合、土地の評価を適正に行えないことがあります。その結果、本来払わなくてもよい相続税を支払うことになるケースがあります。
こうした誤りが後に発覚すると、税理士相手に訴訟になることもあり、過剰に支払った相続税を取り戻すために修正申告が必要になる場合もあります。
当事務所の対応とサポート
当事務所では、相続税に詳しい税理士 や 不動産鑑定士 と連携して、相続不動産の評価に取り組んでいます。
そのため、土地の評価を見直すことで、相続税負担を軽減できる可能性があります。お一人で悩まず、早めにご相談いただくことをおすすめします。
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つだぬま相続相談室 行政書士 江川二朗
千葉県習志野市津田沼1-13-24-205
電話番号 : 047-406-5995
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