【船橋市の解決事例】相続した実家を“売却できない”原因をひとつずつ解消したケース(不動産相続・名義不備・書類不足)
本件は、船橋市にお住まいの方からご相談いただいた相続・遺言手続きの解決事例です。
当事務所では、相続人調査や遺産分割書作成などの実務対応を通じて、円満な解決をサポートしました。
Eさん(50代男性)は、亡くなった母の実家を船橋市で相続しました。老朽化が進んでいたため「早く売却したい」と不動産会社へ問い合わせましたが、「名義が複雑で売却できない」と断られ、途方に暮れて当事務所へ相談されました。
ネット検索では「相続した家 売れない」「船橋市 不動産 相続 手続き」「名義変更 書類 ない」などが上位にあり、同様の悩みが多いことが分かります。
調査を進めると、売却できない理由がいくつも判明しました。
■ 売却できない理由
① 名義が祖父 → 母へ未登記のまま
② 母の出生から死亡までの戸籍が一部欠落
③ 法定相続人が全国に散らばり連絡困難
④ 土地の境界が不明確で測量が必要
これらは相続不動産の典型的な障害で、解決には専門的な段取りが必要です。
当事務所では、
・祖父名義から母への「相続登記の前提資料」収集
・母の除籍・原戸籍を取り寄せ、相続人を確定
・相続関係説明図の作成
・全国の相続人へ内容証明で協議案を通知
・測量士を手配し境界を確定
など、売却できる状態を整えるための一連の実務対応を行いました。
相続人の一部は高齢で署名が難しかったため、当事務所が丁寧に説明文を作成し、書類記入をサポート。時間はかかりましたが、最終的に遺産分割協議書が整い、不動産の名義変更も完了。
その後、Eさんは無事に実家を売却し、売却益を相続人で分配するところまで進められました。
Eさんは「自分では絶対にできなかった。専門家が入ったことで問題が一つずつ解消された」と話されていました。船橋市では古い家を相続するケースが多く、名義不備や戸籍不足で売却できない相談が非常に増えています。
本件は、当事務所の【相続手続フルサポート】内で対応しました。
費用の目安はこちらをご参照ください。
この事例とあわせて読まれている解決事例
相続人の一人が“連絡不能”で協議が進まなかったが、行政書士の調査と書類作成で速やかに手続きが完了したケース
同じように「相続人同士の意見対立」「遺産分割が止まっている」状況でお悩みの方は、地域別の解決事例や相談窓口も参考にしてください。
