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遺産に不動産がある場合の名義変更とトラブル回避

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遺産に不動産がある場合の名義変更とトラブル回避

遺産に不動産がある場合の名義変更とトラブル回避

2025/11/25

家族が亡くなり、遺産の中に不動産が含まれている場合、相続手続きは単なる預金や現金の相続よりも複雑です。不動産は価値が高く、法的手続きも多いため、トラブルに発展することも少なくありません。ここでは、不動産の相続に関する名義変更の手続きや注意点、行政書士ができるサポートについて解説します。

 

1. 不動産の相続手続きの基本

不動産を相続する際には、まず相続人全員の合意を確認することが必要です。遺言書がある場合はその内容に従いますが、遺言がない場合は法定相続人全員で話し合い、遺産分割協議書を作成することが基本です。
不動産は金額が大きく、複数の相続人が絡む場合も多いため、話し合いがまとまらないと登記の手続きが進まず、売却や活用もできなくなります。

 

2. 名義変更(相続登記)の手続き

不動産の相続が決まったら、法務局での相続登記が必要です。
手続きには以下が必要になります:

被相続人の戸籍謄本:出生から死亡までの戸籍。

相続人全員の戸籍謄本:相続関係を証明するため。

遺産分割協議書:相続人全員の合意内容を明記。

固定資産評価証明書:相続税や登録免許税の算定に使用。

登記申請自体は司法書士が行う場合が多いですが、書類の準備や遺産分割協議書の作成は行政書士でもサポート可能です。

 

3. トラブルになりやすいポイント

不動産相続では、以下のようなトラブルが起きやすいです。

相続人間の意見不一致
共有名義にするか売却して現金化するかで意見が分かれることがあります。

相続人が遠方にいる場合
書類収集や合意取得に時間がかかり、手続きが長引くことがあります。

不動産に抵当権や賃貸借契約がある場合
抵当権の抹消や賃借人との契約処理が必要になります。

これらは放置すると、相続登記ができず、不動産を売却したり活用したりする際に問題が発生します。

 

4. 行政書士に相談するとできること

遺産分割協議書の作成
相続人間で合意した内容を正式文書にして、後日のトラブルを防ぎます。

戸籍や必要書類の収集・整理
不動産の相続登記に必要な書類を整理し、司法書士への提出準備も整えられます。

手続きの流れの説明
初めての相続手続きでも、書類の順番や提出先を整理して案内できます。

行政書士のサポートにより、書類作成や手続きの漏れを防ぎ、相続人全員が安心して手続きを進めることが可能です。

 

5. 相談の目安

不動産が遺産に含まれており、名義変更を行う必要がある

相続人が複数おり、話し合いがまとまりにくい

抵当権、賃貸契約、借地権など権利関係が複雑

こうした場合、初回無料相談で手続きの流れや必要書類を確認すると安心です。

 

まとめ

不動産が含まれる相続は、金額が大きく、手続きも複雑です。放置するとトラブルの原因になりやすいため、早めに行政書士に相談することをおすすめします。書類の準備や遺産分割協議書の作成をサポートしてもらうことで、手続きはスムーズになり、家族全員が安心して財産を分けることができます。

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