つだぬま相続相談室 行政書士 江川二朗

【親が賃貸住宅に住んでいた場合の相続手続き】最も相談が増えている“現実的な相続問題”を行政書士が解説(千葉・習志野・船橋対応)

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【親が賃貸住宅に住んでいた場合の相続手続き】最も相談が増えている“現実的な相続問題”を行政書士が解説(千葉・習志野・船橋対応)

【親が賃貸住宅に住んでいた場合の相続手続き】最も相談が増えている“現実的な相続問題”を行政書士が解説(千葉・習志野・船橋対応)

2025/11/22

近年、千葉県習志野市・船橋市を中心に、
「賃貸アパートに住んでいた親が亡くなった場合、どうしたらいいのか?」
というご相談が急増しています。

相続というと、不動産や預貯金、遺言書が中心だと思われがちですが、実際には
賃貸住宅の退去・家財処分・契約終了の手続きこそ、最初に直面する“本当に困る相続問題”
です。

しかし、このテーマをしっかり解説している相続専門サイトはほとんどありません。

そこで本記事では、
行政書士として現実にできるサポートを中心に、
「つだぬま相続相談室」でも対応可能な範囲に限定した形で、
賃貸住宅の死亡後の手続きの流れをわかりやすく説明

いたします。

千葉・船橋・習志野エリアのご家庭で特に役立つ内容ですので、ぜひ参考にしてください。


【よくあるお悩み】

親が亡くなった後、賃貸住宅でこんなトラブルが起きています

最近、当相談室で特に多いご相談は次のようなものです。

  • 「親が亡くなったけれど、賃貸の解約をどうしたらいいかわからない」
  • 「残された荷物が大量で、どこから手を付けてよいか困っている」
  • 「大家さんから“原状回復費用”の説明を受けたが、適切なのか判断できない」
  • 「相続放棄をする予定だが、賃貸の費用はどうなるのか不安」
  • 「契約書が見つからないため、管理会社に何を伝えればいいのかわからない」

実は、
賃貸住宅の退去は、相続の中でも“最初に必ず直面する現実的な手続き”
です。

ところが、ここでつまづくと
・家賃が無駄に発生し続ける
・原状回復費用が膨らむ
・退去が遅れて他の相続手続きに進めない
といった問題が起こりやすくなります。


【最重要ポイント】

親が亡くなっても「家賃は止まりません」。早期手続きが負担軽減の鍵

意外かもしれませんが、
賃貸住宅の家賃は“死亡後も自動で発生し続ける”
という点が、最初に押さえておくべき重要ポイントです。

家賃を止めるには
●大家(管理会社)へ死亡の連絡
●解約日を決める
●退去作業に入る
という手続きが必要になります。

遺品整理が遅れたり、書類が見つからなかったりすると、
1~2ヶ月分の家賃が余計に発生することも珍しくありません。

つだぬま相続相談室では、
家賃が無駄に発生しないよう、最短で手続きを進めるポイントをアドバイス
しています。


【当相談室でできること】

行政書士として対応できる“現実的なサポート内容”だけを明確にします

賃貸住宅に関する相続は、弁護士や専門業者が必要な場面もあります。
そこで当相談室では、行政書士として法令上できる範囲に明確に限定し、
以下のサポートを提供しています。


1.管理会社・大家へ伝えるべき内容の整理

何を伝えればよいか、どの書類が必要かをアドバイスします。


2.解約手続きの流れの案内

家賃発生を抑えるために、
「どの時点で」「何をすべきか」
を具体的に説明します。


3.相続人の負担を減らすための“手続きチェックリスト”作成

  • いつ連絡するか
  • 何を片付けるか
  • どの順序で進めれば良いか
    などを項目ごとにまとめたチェックリストを作成します。

4.残置物(荷物)処分の業者選びについてのアドバイス

特定業者の紹介は行いませんが、
・費用相場
・注意点
・見積もり比較のポイント
などをお伝えします。


5.原状回復費用についての一般的な判断基準の説明

国交省ガイドラインの考え方を基準に、
「どのようなケースで費用が発生するか」
を一般論として解説できます。

原状回復費用の交渉や仲介は法律上できません。


6.相続放棄に関する流れの案内

裁判所での手続きが必要なため、
・必要書類
・期限
・注意点
などの情報提供を行います。


【実際の相談例(当相談室の守備範囲の範囲内で紹介)】

<ケース1>

契約書が見つからず、管理会社への連絡方法がわからなかった
→必要事項をまとめ、連絡の仕方を整理したことでスムーズに解約へ


<ケース2>

荷物が多く、どこから片付ければいいか混乱していた
→チェックリストを作成し、優先順位を明確化。1週間で退去完了。


<ケース3>

相続放棄予定だが、賃貸費用の扱いが不明
→放棄後の扱い・連帯保証の注意点などを説明し、判断の材料を提供。


【賃貸住宅の相続で失敗しないための3つの基本】


とにかく「早く」解約の方向で動く

家賃を止めることが負担減につながります。


荷物の整理は“優先順位”が鍵

・貴重品
・書類
・鍵
などを先に確保するだけで、後の作業が一気に楽になります。


原状回復は“契約書とガイドライン”が絶対基準

必要以上の負担を避けられます。


【まとめ】

高齢の親が賃貸に住む時代──避けて通れない“現実的な相続問題”

千葉県習志野市・船橋市を中心に、賃貸住宅に住む高齢者は年々増加しています。
そのため、
親が亡くなった後の賃貸住宅の手続きは、これから最も増える相続相談の一つ
です。

つだぬま相続相談室では、
行政書士としてできる範囲に限定しながら、
●段取り
●必要書類
●注意点
●優先順位
を明確にし、ご家族の負担を軽くするサポートを行っています。

「何から手をつければいいかわからない…」
という段階で構いません。
初回相談で全体像を整理するだけでも、手続きの負担が大幅に減ります。

 

 

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つだぬま相続相談室 行政書士 江川二朗
千葉県習志野市津田沼1-13-24-205
電話番号 : 047-406-5995


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