相続は「始まる前」で8割決まります― 揉める家族に共通する3つの特徴 ―
2025/12/28
相続は「始まる前」で8割決まります
― 揉める家族に共通する3つの特徴 ―
相続は「遺産の金額」で揉めると思われがちですが、実際の現場では 金額よりも準備不足が原因でこじれるケースがほとんどです。
行政書士として相続相談を受けていると、「まだ揉めていない段階」で ご相談に来られる方ほど、結果的に穏やかに相続を終えています。
揉める相続に共通する3つの特徴
① 話し合いを後回しにしている
- 親がまだ元気だから
- まだ先の話だと思っている
- 切り出しづらく、避けている
こうした状態が続くと、相続が始まった瞬間に感情が噴き出し、 冷静な話し合いができなくなります。
② 口約束だけで済ませている
「長男に任せる」「介護した人が多めに受け取る」など、 口頭の合意は書面にしない限り法的な裏付けはありません。
その結果、「聞いていない」「そんな約束はない」といった 争いに発展することがあります。
③ 家族だけで抱え込んでいる
相続は家族関係と感情が絡むため、当事者同士だけで進めると どうしても冷静さを欠いてしまいます。
第三者が入らないまま話し合うことで、問題が大きくなるケースも少なくありません。
揉める前に行政書士ができること
行政書士は争いを起こす専門家ではありません。 争いを起こさないための整理が役割です。
- 相続関係の整理
- 財産の洗い出し
- 合意内容の書面化
- 遺言書作成のサポート
こんな方は早めのご相談をおすすめします
- 兄弟姉妹と考え方が合わない
- 将来揉めそうな不安がある
- 介護や援助に差がある
- 誰にも相談できずにいる
「まだ何も起きていない」段階こそ、選択肢が最も多く残されています。
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つだぬま相続相談室 行政書士 江川二朗
千葉県習志野市津田沼1-13-24-205
電話番号 : 047-406-5995
習志野市を拠点に遺産分割の提案
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