つだぬま相続相談室 行政書士 江川二朗

相続は千葉県、習志野市のつだぬま相続相談室 行政書士 江川二朗 | 漫画特集

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〒275-0016 千葉県習志野市津田沼1-13-24-205
(JR津田沼駅北口から徒歩6分)

漫画特集

漫画のセリフをご紹介いたします

「お父さん…」

「親父…」

「姉さん、こんな時になんだけど、相続のこととかわかる?」

「え?」

「いろいろ大変だって聞くよ。手続きとか」

「私全然わかんないから、健史がやってよ」

「俺だってわからないよ。何から手をつけていいのかすら」

「誰か相談できる人とかいないの?」

「うーん、ネットで調べるくらいかな」

「『つだぬま相続相談室』。ここ、割と近いしいいんじゃないの?行政書士の先生がやってるんだって」

「行政書士ね…何をしてくれるの?」

「うーんと…『権利義務・事実証明に関する書類作成のスペシャリスト』だって」

「で?」

「ここは相続を専門にしてるって」

「あ、そうなの」

「初回だけでなく、何回でも、何時間でも相談無料だってよ!」

「へえ!いいんじゃない?とりあえず相談してみたら?」

代表「はい、つだぬま相続相談室でございます」

「あの、父が他界しまして、相続のことでご相談したいのですが」

代表「わかりました。それでは、お会いしてお話ししたいのですが、よろしいでしょうか?」

「ええ」

代表「私がそちらへお伺いすることもできますし、こちらの事務所へお越しいただいてもいいのですが、どちらがご都合よろしいですか?」

「それでは、お伺いします」

代表「かしこまりました」

代表「改めまして、行政書士の江川二朗と申します」

「織田健史と申します」

「姉の村瀬瑞希です」

代表「それでは相続に関しまして、今後の流れをご説明いたします」

「はい」

「お願いします」

代表「この初回の面談が終わったのち、『相続関係説明図』と『財産目録』というものを作成いたします」

代表「これらは、相続人が誰かということと、どのような相続財産があるのかということを明確にするものです」

「なるほど」

「それがわからないと始まりませんものね」

代表「それが終わりましたら、再びこうしてお会いして相談をさせていただきたく存じます」

代表「次に、『遺産分割協議書』というものを作るのですが、それに当たりましては、相続人の皆様で、どなたがどの財産を相続されるのか、分け方をよく話し合っていただきます」

「大事なところですね」

代表「はい。その前の面談や書類作成は全てこの遺産分割協議書を作成するために行うものですし、それがないとそのあとの手続きに進めません」

代表「そして、各種相続財産の名義変更などを経まして、完了となります」

「いろいろあって大変そうですね」

代表「ええ、いろいろな手続きがありますが、全て一括して責任を持って行わせていただきます」

姉・弟「よろしくお願いします!」

代表「再びよろしくお願いします」

姉・弟「お願いします」

代表「前回の面談のあと、戸籍を調べまして、相続人がお二人であることが確定しましたので、こちらの『相続関係説明図』を作成いたしました」

「はい」

代表「そのあとに相続される不動産の評価額を調べ、金融機関の残高なども調べまして、この「財産目録」が完成いたしました」

「ありがとうございます」

代表「今度はこの財産目録を元に、お二人で遺産分割協議をしていただきます。どのように財産を分けるのか、よく話し合ってください」

姉・弟「わかりました」

「じゃあ、俺が不動産を、姉さんが金融資産を相続するということでいいね」

「うん、それでいいわ」

「なら、江川先生にそう伝えておくよ」

「それで、遺産分割協議書っていうのができるんだっけ」

「そうだね」

「作っていただいた遺産分割協議書に、姉と私、二人で署名捺印して持ってまいりました」

代表「ありがとうございます」

代表「今後は私が不動産、金融機関に書類などを提出して進めますね」

「はい、お願いします」

「遺産、銀行に振り込まれてたわ」

「不動産も俺名義になった」

「じゃあ、これで終わり?」

「うん!」

「よかったあ。ほっとしたわ」

「スムーズに済んでほんとよかったよ」

「江川先生にお願いしてよかったな」

「ほんとに感謝しないとね」

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