つだぬま相続相談室 行政書士 江川二朗

相続手続きスムーズ解決法

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相続手続きスムーズ解決法

相続手続きスムーズ解決法

2024/03/23

相続手続きは、家族の死亡によって発生する手続きであり、遺産分割や相続人の決定など、多岐にわたる問題が生じるため、スムーズに解決することは容易ではありません。しかし、相続手続きがスムーズに解決することは、家族の平和を保つためにも非常に重要です。そこで、本記事では相続手続きのスムーズな解決法を紹介していきます。

目次

    相続手続きスムーズ解決法

    相続というのは、故人が所有していた財産を、遺族や親族などの間で分配する手続きのことを指します。しかし、遺産相続には、法的手続きが必要であり、難しいことが多いため、忘れることがないよう、手続きをスムーズに行う方法を紹介します。

    身辺整理

    最初に行うべきことは、故人の居住地の近くにある行政書士に手続きを依頼することです。行政書士によって、遺言書や財産目録、関連する書類を確認して、本当に必要な書類を選んで、手続きを進めることができます。

    適切な相続人の確認

    遺産相続においては、相続人が誰であるのかを確認することが重要です。相続人がたくさんいる場合は、財産配分のために合意形成に時間がかかってしまうことがあります。そこで、相続人確認を行い、スムーズに手続きを進めるためには必要不可欠です。

    時期を考慮した手続きの進め方

    相続手続きは、特定の期間内に行わなければならないことがあります。たとえば、相続税が課税される遺産相続の税金を納税することは、相続開始から10か月以内に行う必要があります。また、反対に、相続手続きが完了するまで、遺族は財産を自由に売却することはできません。そのため、手続きの進め方には、時期を考慮することが大切です。

    相続問題の解決法

    相続に関する法律や手続きに詳しい専門家に相談することで、遺族の問題を解決するための最善の方法を見つけることができます。また、専門家から相続手続きについてアドバイスを受けることもできます。 まとめると、相続手続きをスムーズに進めるには、身辺整理、相続人確認、時期を考慮する手続きの進め方、専門家に相談することが大切です。これらの方法を実践することで、手続きをスムーズに進めることができ、遺族のストレスを軽減することができます。

     

     

    <実際の事例>

    相続人のなかに刑務所に服役中の人がいた場合

    相続人は、被相続人の妻A、長男B、次男Cで、BとCは10年以上疎遠で、Cは刑務所に服役中です。遺言書がない場合、相続人全員で遺産分割協議を行い、その内容を遺産分割協議書にまとめます。この協議書は不動産の名義変更時に必要で、相続人全員の署名、実印、印鑑証明書が求められます。服役中のCは印鑑証明書を取得できないため、拇印を押し、刑務所長の証明(奥書証明といいます)をもらう必要があります。相談者は無事に遺産分割協議を終え、証券や預貯金の名義変更も進め、手続きが順調に終わったことに安心しました。

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